一匹ずつ焼く、たい焼を〈 天然物 〉と命名し、絶滅寸前の 天然物のたい焼の魚拓を採取する事をライフワークの一つ としている写真家、宮嶋康彦氏。 3月18日、山口県周南市のたい焼店「やっとこ家」にて 5年ぶりに天然物の魚拓を採取。