トークショーのなかで、魚拓採取の実演。 よく見えるようにと席からステージの 宮嶋氏の周りに集まってくる観客も。
墨をつけた、たんぽんでおうとつのできた 和紙をトントン、トントン、軽くたたいて いくと凸部分に墨がのっていく。
和紙をたい焼から外し、日付、署名、コメント を入れて完成。 〈この日のコメント〉 → 「客も客である、 よくも、こんな酔狂な催しに足を運んだもの」
「ニューメディアプラザ山口」でのトークショー風景